食事

プロテインの飲み方 これで割るとおいしいBEST5

プロテインを何に溶かして飲んでいますか?

一般的なものは、牛乳か水だと思います。

牛乳や水でもおいしく飲めるのですが、

「同じものばかりで味に飽きてきて変化がほしい」

「さらにおいしく飲めないのかな」

「他の栄養素と組み合わせて効率的にプロテインを摂取したい」

と思っている方の参考になればと思い、

プロテインはこれで割るとおいしいBEST5を作成してみました。

 

5位:果汁100%ジュース

果汁100%ジュースで割るとジューズの甘酸っぱさとプロテインの甘みがマッチしておいしく飲むことができます。

ジュースの種類としては、オレンジやパイナップルがおすすめです。

ミルク系やチョコ系のプロテインに合います。

柑橘系の甘酸っぱさがプロテイン特有の味を抑えることで、プロテインを飲みやすくします

飲みにくさを感じられている方は試してみてはいかがでしょうか。

 

果汁100%ジュースの効果

炭水化物が主なので筋肉にエネルギーを補うことができる

ビタミンCなどのビタミンも補給ができる

 

摂取タイミング

炭水化物とプロテイン(たんぱく質)を合わせて摂取することで筋肉に栄養が届きやすくなりますので、筋トレなど強度の高い運動を行なった後に飲むのがおすすめです。

ただし、減量中や炭水化物を制限している場合は、余分にエネルギーを摂りすぎてしまう場合がありますので、注意しましょう。

 

4位:紅茶

ミルク系のプロテインに抜群に合います。とてもおいしいです

市販のものを買ってプロテインを割る場合は、無糖のものがおすすめです。

プロテイン自体に甘みがありますし、市販のものは砂糖が多く含まれており砂糖の過剰摂取に繋がる可能性があります。

プロテインを紅茶で割ることで様々な紅茶の効果を得ることもできます。

紅茶の効果

・紅茶を飲んだ後に運動することで脂肪燃焼効果が期待できる。(カフェインが含まれているため)

脂肪の吸収を抑える効果や殺菌・抗菌作用。風邪やインフルエンザ予防にも効果があり。(ポリフェノールが含まれているため)

抗がん性・抗酸化性・抗菌性の作用(タンニンが含まれているため)

 

摂取タイミング

紅茶にはリラックス効果もありますので、朝に飲むのがおすすめです。

 

3位:ブラックコーヒー

ミルク系やチョコレート系のプロテインとの相性がいいです。そして単純においしい。

注意点があります。ホットコーヒーでは作らないようにしましょう

ホットコーヒーにプロテインを混ぜてしまうと、栄養豊富なプロテインの栄養素を熱いコーヒーの温度で破壊してしまう恐れがあり、プロテインがダマになりやすくなってしまします。

コーヒーには様々な効果があります。主にはカフェインによる効果になります。

コーヒーの効果

・集中力を高める

コーヒーに含まれるカフェインが脳内にドーパミンやアドレナリンを放出して脳が覚醒することで集中力が高まります。

 

・脂肪燃焼効果

カフェインが脂肪細胞中のホルモン感受性リパーゼ(脂肪分解酵素)を活性化する作用があり、脂肪の分解を促進してくれます。

また、筋トレをすると筋肉内に貯蓄されているグリコーゲン(筋肉内に蓄えられている糖質)を使いますが、これでは、脂肪はなかなか無くなりません。

コーヒー(カフェイン)を摂取することによって筋肉トレ中に使われるエネルギー源は、グリコーゲンの代わりに脂肪が多く使われやすくなることが今までの研究で認められています。

さらにクロロゲン酸(ポリフェノール)が含まれていて、体内のミトコンドリアを活性化して脂肪燃焼を促進する働きがあります。

 

・疲労回復効果

運動後の疲労回復というよりも、運動中の集中力を高めて疲労感を感じさせない力があります。

 

・抗酸化作用

ポリフェノール(クロロゲン酸)も含まれているため強い抗酸化作用があることがわかっています。このポリフェノールを摂取することで筋トレによる酸化を防ぐことができますし、認知症予防にもなります。

 

摂取する際の注意点

カフェインの感受性は個人差が大きく、人によっては気分が悪くなることがあります。カフェインに弱い人でなくても、過剰に摂取すると中神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気などの健康被害をもたらす場合があるので注意が必要です。

1日のカフェイン摂取量は300mg/日(コーヒー150mlで3杯程度)にとどめるべきとする報告もあるので、この辺りを目安にしておきましょう。

 

摂取タイミング

摂取するタイミングは、集中力アップや脂肪燃焼効果がありますので、筋トレ前におすすめです。ただし、睡眠の質が悪くなりますので、寝る4時間前までに飲むようにしましょう。

 

2位:アーモンドミルク

牛乳で飲むより甘みが増すように感じます。そしてヘルシーです。

チョコ系やミルク系はもちろんフルーツ系など、どんなフレーバーのプロテインとも合います。

味だけで言うとこれがNo1だと思います。

市販のもので、砂糖入りのものは糖質が多く含まれていますので、糖質を気にされている方は無糖のものを選びましょう。

 

アーモンドミルクの効果

・抗酸化物質のビタミンEが豊富に含まれています。

 

・アンチエイジング効果

ビタミンEは活性酸素を除去してくれるので病気の予防だけでなく、シワや色素沈着を防ぎアンチエイジング効果も期待できます。また、コレステロールが含まれていません。

 

・血流促進

ビタミンEには、末梢血管を拡張する作用があります。血流が促されるためプロテインなどで摂取したたんぱく質などの栄養を細胞の隅々まで行き渡らせることができます。

 

・コレステロールの上昇を抑える

不飽和脂肪酸の一種である「オレイン酸」が多く含まれており、オレイン酸は体内で合成できないため、食品から摂る必要がある栄養素です。血中のLDLコレステロールを下げる作用があります。

 

・腸内環境を整える

食物繊維が含まれている腸内細菌を増やす作用があるため、腸内環境を整えてくれます。

 

・低カロリー

アーモンドミルクは、24キロカロリー(100mlあたり)でとても低カロリー(牛乳:67キロカロリー、豆乳:46キロカロリー)

 

摂取タイミング

飲むタイミングは、基本的にどのタイミングでもOKです。朝に飲むと食物繊維も含まれており血糖値の上昇が緩やかになります。

 

1位:豆乳

プロテインを豆乳で割ることで動物性と植物性のたんぱく質を一緒に摂取でき、たんぱく質の摂取量が増えます

そして味もおいしい。

チョコ系はもちろんミルク系フルーツ系とほとんどのプロテインと相性はいいです。

牛乳と比較すると、低カロリー、低糖質、低脂質でコレステロールも含んでいません。植物性のたんぱく質なので吸収が緩やかになり腹持ちがよくなります。

 

豆乳には、無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料とありますが、無調整豆乳がおすすめです。

無調整豆乳は、栄養素も豊富で、余計な成分や添加物も含まれておらず、カロリーも低く、本格的に筋肥大を目指している方にも、ダイエットをしている方にもおすすめです。

 

しかし、大豆の苦みや臭みを感じたり、飲みにくさを感じることもあるので、甘めのフレーバーのプロテインで飲むことや水で割ると軽減されます。

豆乳を水で割る(1:1がおすすめ)と、吸収のスピードが早くなるという利点もあります。

逆に豆乳だけで割って飲むと腹持ちがよくなり、味はまろやかになりますので、その時の状態によって使い分けてみてください。

 

豆乳の効果

・たんぱく質摂取量が増える

たんぱく質含有量は、牛乳よりも多いので、筋肉合成のために、少しでも多くのたんぱく質を摂りたい方。また、動物性と植物性を同時に摂取できます。

 

・たんぱく質の吸収を助ける成分が含まれている

たんぱく質の吸収を助けるビタミンB群や鉄、カリウムが含まれています。

 

・肥満防止効果

豆乳に含まれるサポニンという栄養素は、コレステロールや中性脂肪など、血液の中にある脂質を流してくれる働きを持っており、肥満を防止する効果が期待できます。

 

・美容効果

豆乳に多く含まれるイソフラボンは、髪や肌の新陳代謝を促進してくれるので、髪や肌にツヤが出てくる効果があります。また、高血圧予防の効果もあるとされています。

 

・腸内環境を整える

豆乳には、大豆オリゴ糖が含まれています。大豆オリゴ糖は、腸の中で善玉菌の栄養となる糖類で、善玉菌を増やし、腸の活動を活性化し、便秘の解消や予防効果をもたらしてくれます。

 

イソフラボンの過剰摂取は大丈夫なの?

大豆に含まれるイソフラボンの過剰摂取について報道がなされたこともありましたが、サプリメントなど特殊な食品が対象で、従来の大豆食品の摂取は問題ないとされています。発がんに関しても、逆に大豆の摂取は乳がんのリスクを低減させるという報告もされています。

また、農林水産省のホームページでは、過激な報道に惑わされないように「大豆食をやめると健康を損なう可能性がある」(イソフラボンの過剰を心配して)として注意を呼びかけています。

1日のイソフラボン摂取目安量75mgとあり、豆乳の量に換算すると約280~300g。コップで1杯半ほどの量になります。ですので、サプリメントなどで摂取量を増やしたりせず、豆乳などから自然な形で摂取していれば健康的な問題はないと考えられます。

 

摂取タイミング

飲むタイミングは、豆乳で割ると吸収が緩やかになり、アミノ酸の血中濃度を長く保ち満腹感もあるので朝や就寝前に飲むのがおすすめです。

 

動画バージョン

まとめ

以上、「プロテインはこれで割るとおいしいBEST5」でした。

いかがだったでしょうか。

水や牛乳で割って飲むのも悪くないですが、様々なもので割ってみると味のバリエーションが広がり飽きることなく継続できると思います。

新しい味や組み合わせによるメリットを活かして、充実したプロテイン生活を送ってほしいと思います。

おすすめのプロテインついては、【安心して飲めるコスパ最強のプロテイン おいしく栄養成分も問題なし】を参照ください。

少しでも皆様の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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